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合同公表会は是非参加したいです。
ただスケジュール次第ですが、、、
「塩田千春」さんからの依頼を想定しました。
友人・客が家の記憶として蓄積される居所にしたい。
時に近隣の小・中学生を招くことも視野に入れて欲しい。
「大きな家」ということをいくつか考えました。
部屋がたくさんある大きな家、人がたくさん入れる大きな家、
自分の生活を包容する大きな家、たくさんの人の生活を包容する大きな家、
家の中に家があるような大きな家、都市のような大きな家、
どこまでもつづく大きな家、迷路みたいな大きな家、空に広がる大きな家、
誰が住んでるかわからない大きな家、自分が小さくなる大きな家、
自分が大きくなる大きな家、、、
たくさんの人が棲んでいるような大きな家をつくりたいと思います。
「寒冷地」についての具体的な場所は大体決まってます。
何かが蠢いている場所がいいと思ったので、
海と山に挟まれたような場所につくりたいと思います。
具体的な敷地は見当がついていますが、
コンテクストが強すぎるのでまだ具体的に取り入れません。
海と山という方向性があるので、
そういった寒冷地での環境づくりに励みたいと思います。
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01/06
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